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理事長挨拶

歴史と格式あるコースで
武蔵野の自然と、ゴルフの楽しさを
ぜひ満喫ください。

小金井カントリー倶楽部
理事長 村越政雄

伝統を守りつつ進化する小金井カントリー倶楽部

 当倶楽部は昭和12年の開場以来、80有余年の長きにわたり、会員の方々をはじめとする多くの皆様方に支えられながら、令和という新たな時代を迎えることができました。これもひとえに皆様方からの温かいご理解とご支援、ご厚情の賜物であると、心より深く御礼申し上げます。またご興味を持って当サイトを訪れていただいた方にも御礼を申し上げるとともに、当倶楽部をより深く知っていただけるきっかけとなれば幸甚でございます。

 さて私は、終戦の年に、生を受けた渋谷区鶯谷町から戦火を逃れ、父の工場のあった小金井町に移り住み、その後今日まで、70余年間を小金井の住民として過ごしています。終戦後昭和20年代の小金井は、中央線の武蔵小金井駅から当倶楽部にかけて一面の畑と雑木林が続き、まさに国木田独歩の「武蔵野」そのものの風景でした。
 現在でもインコースの16番を終え17番のティーに向かって歩いていると、子どもの頃に小金井の野山を駆け巡った情景が浮かんできます。その頃から小金井カントリー倶楽部は、子どもの私たちにとっても本当に眩しい存在でしたし、回りの大人たちは「小金井の会員さんは、紳士の中の紳士だぞ」とよく言っていたものです。

インタビュー写真1

 都心でありながら武蔵野の豊かな自然を味わえることは、小金井カントリー倶楽部の大きな魅力です。桜や紅葉など四季折々の美しさはもちろん、一日を通しても、緑の煌めきに木漏れ日や夕景、野鳥の囀りなどが、プレイヤーの目や耳を楽しませてくれます。その趣きを、「小金井に一歩入ると厳かな気持ちになる」と表現されたお客様もいらっしゃいます。
 この自然や地形を十二分に生かした変化に富んだコースは、開場当時トッププレイヤーだったウォルター・ヘーゲンの設計で、あらゆるレベルのお客様に、攻略の難しさと楽しさを堪能していただいています。
 ご一緒するキャディへの信頼度・満足度といった評価も高く、お誉めの言葉を頂戴することもしばしばです。スタッフ一同「自ら考え、自ら行動する」ことを心がけ、お客様に快適にプレーしていただくために何ができるか、慢心することなく、改善を積み重ねていくことを習慣にしています。

受け継がれる“自由と平等”、そしてエンジョイの精神

 豊かな自然の中、一歩コースへ踏み出せば、誰もが分け隔てなく、和気あいあいとプレーを楽しんでいただける。多くのお客様に長く愛されてきた、紳士的で格式高くありながら風通しが良い気風は、開場以来の精神にあります。
 実業家・深川喜一が小金井カントリー倶楽部を開場したのは1937年(昭和12年)のこと。当時ゴルフといえば、まだ華族など一部の特権階級が楽しむスポーツとされていた中で、“自由と平等”の原則に基づいた、民主的なゴルフ倶楽部の建設と運営を目指したのが深川です。
 爾来80有余年、深川の精神は、今もなお脈々と受け継がれています。もちろん時代のうねりの中、幾多の苦難があったと聞き及んでいます。そうした中にあっても、小金井カントリー倶楽部は、会員の皆様で議論をし、知恵を出し、工夫をしながら、より良いコースへと発展させていく姿勢を貫徹してまいりました。「自主自立」と、ボランタリー精神に基づいた「不断の努力」が、長年にわたって小金井カントリー倶楽部を支えてきたのです。

インタビュー写真2

 また、初代理事長である髙石真五郎は小金井カントリー倶楽部の開場式で、発起人総代の挨拶として、こんな言葉を残しています。「此倶楽部は吾等の楽しい倶楽部として、上手なものが威張ると言うようなことなく、下手も上手も互いに気安くゴルフをエンジョイする倶楽部にしたい、これを此の倶楽部の特色として行きたい」。
 私もまた倶楽部ライフをエンジョイする1人です。遠方に住む友人でも「小金井でやるかい?」と誘えば、二つ返事でやって来てくれる。そして彼らは口々にこう言ってくれる。「やっぱり、小金井は、いいね」。これが先人たちが残してくれた、小金井カントリー倶楽部の魅力だと思うのです。
 これからも1人でも多くの方から、1つでも多くの「いいね」をいただくために、たゆまぬ努力を続けていく所存にございます。80余年という長い時間の中で培われた、歴史と格式を備えるこのコースで、ゴルフというスポーツをぜひ心行くまでご堪能ください。皆様のご来場を、心よりお待ち致しております。またこれまで同様、引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

村越政雄(むらこしまさお)
1941年、東京都生まれ。65年株式会社村越精螺製作所入社。76年株式会社ムラコシ精工設立代表取締役社長就任。06年小金井市商工会会長就任。12年東京都商工会連合会会長就任(現任)。16年株式会社ムラコシホールディングス代表取締役就任(現任)。

理事長挨拶 歴史

1937年(昭和12年)10月3日小金井カントリー倶楽部は誕生いたしました。
小金井カントリー倶楽部史

1937年 小金井カントリー倶楽部開場
1946年 進駐軍による完全接収
1967年 開場30周年記念競技会
1987年 開場50周年祝賀行事
2004年 クラブハウス起工式
2012年 開場75周年記念祝賀会
1933年 北多摩郡小平村にゴルフ場の好適地
1934年 深川喜一氏 小平村鈴木新田を視察
1936年 深川氏渡米して、W.ヘーゲンにコース設計を依頼
小金井ゴルフ株式会社設立
1937年 ゴルフ場地鎮祭
高石真五郎氏初代理事長就任
小金井カントリー倶楽部開場
1943年 倶楽部を「小金井打球会」、会社を「小金井緑園(株)」に改名
1944年 陸軍にインコースを貸与、練習場を開墾耕作
1945年 戦時下の休場決定と戦後の再開努力
1946年 進駐軍による完全接収
1947年 カスリーン台風による大規模冠水、進駐軍による排水施設の強化
1951年 倶楽部と会社名を復旧
1952年 一年間施設を米軍にリース、日米共同経営
1953年 高石会長・立川直三郎理事長体制に
会員総会で、次年度からの日本人の自主経営を決定
1956年 コース改修が完了(6755ヤード、パー72に)
1964年 ジャック・ニクラウス来場(1972年再来場)
アーノルド・パーマー来場
1965年 倉田主税氏理事長就任
みゆきばし完成
1967年 開場30周年記念競技会
1968年 ゲーリー・プレーヤー来場
1970年 永野重雄氏理事長就任
1971年 「小金井三十年史」刊行
1984年 浅野均一氏理事長就任
1985年 出光計助氏理事長就任
1987年 開場50周年祝賀行事
1988年 谷勝馬氏理事長就任
1990年 「小金井五十年史」刊行
1992年 管理棟、新みゆきばし、2つのコース売店完成
1995年 中村金夫氏理事長就任
2000年 室伏稔氏理事長就任
2003年 新グリーン清祓式(2007年コースレート72.2)
2004年 クラブハウス起工式
2012年 関東七倶楽部グランドシニア親善対抗競技で3連勝、8度目の優勝
開場75周年記念祝賀会
2013年 「小金井カントリー倶楽部七十五年史」刊行
坂本正元氏理事長就任
2017年 草刈隆郎氏理事長就任
2019年 村越政雄氏理事長就任

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