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理事長挨拶

80年という長い時間の中で培われた
歴史と格式を備えるコースを
ぜひご堪能ください。

小金井カントリー倶楽部
理事長 草刈隆郎

脈々と受け継がれる「自由と平等」の精神

 美しい自然に恵まれたこの武蔵野の地に、実業家・深川喜一が小金井カントリー倶楽部を開場したのは1937年(昭和12年)のことでした。当時ゴルフといえば、まだ華族などの一部の特権階級が愉しむスポーツとされていました。そうした中で「自由と平等」の原則に基づいた民主的なゴルフ倶楽部の建設と運営を目指したのが深川です。

インタビュー写真1

 爾来80有余年、深川の精神は、今もなお脈々と受け継がれております。もちろんその間、幾多の苦難があったと聞き及んでおります。開場してすぐの戦火激しい時代にあっては、軍事施設への転用を余儀なくされ、戦後は進駐軍に完全接収された時代もありました。日本人による自主経営が再び認められたのは、終戦から実に8年を経てのことでした。

 そうした時代のうねりの中にあっても、小金井カントリー倶楽部は、会員の皆様が議論をし、知恵を出し、工夫をしながら、より良いコースへと発展させていく。その姿勢を貫徹してまいりました。1987年(昭和62年)、当時理事長を務められた出光計助氏のもと、経営と運営の分離を図り、倶楽部隆盛の礎基盤を整えられたことはその最たる例でしょう。会員の皆様の「自主自立」と、ボランタリー精神に基づいた「不断の努力」が、長年にわたって小金井カントリー倶楽部を支えてきたのです。

 そしてもちろん、フェアウェイの上でも、深川の「自由と平等」の理念は息づいております。一歩コースへ踏み出せば、誰もが分け隔てなく、和気あいあいとプレーを愉しんでいらっしゃいます。紳士的で格式高くありながらも、風通しが良い。このような小金井カントリー倶楽部特有の気風が、多くのお客様に長く愛されてきた理由といえるでしょう。

小金井カントリー倶楽部が持つ3つの大きな魅力

 小金井カントリー倶楽部には、お客様を惹きつけてやまない大きな魅力が3つあります。

 1つ目は、都心にありながら豊かな自然を堪能し、味わうことのできる点です。桜や紅葉などの四季折々の風景の美しさはもちろん、一日を通しても木漏れ日や夕景、野鳥の囀りなどがプレイヤーの目や耳を愉しませてくれます。古木の一本一本に深い愛着を感じているというお客様も多くいらっしゃいます。

 2つ目は、コースそのものの素晴らしさです。創設者の深川喜一は、コース設計を当時トッププレイヤーだったウォルター・ヘーゲン氏に依頼しました。出来上がったコースを実際にプレーした際、ヘーゲン氏は各ホールの多彩な表情の違いに驚嘆したといいます。自然や地形を十二分に生かした、変化に富んだコースは、今なお多くの皆様を魅了し続けています。

インタビュー写真2

 そして3点目は、良質のホスピタリティです。スタッフ一同「自ら考え、自ら行動する」ことを心がけ、実践しております。とりわけ、お客様とコースをご一緒するキャディへの信頼度・満足度は高く、お褒めの言葉を頂戴することもしばしばです。お客様に快適にプレーして頂くために何ができるか。慢心することなく、より一層の改善を積み重ねていくことが重要だと考えております。

 人口減少に伴い、近年ではゴルフを取り巻く環境も大きく変化しつつあります。小金井カントリー倶楽部もまた、開場以来の「自由と平等」の理念を継承しつつ、時代に即した進取の精神も発揮していかなければなりません。上質の倶楽部ライフを全てのお客様にご提供するため、これからもたゆまぬ努力を続けていく所存にございます。
 80年という長い時間の中で培われた、歴史と格式を備えるコースをぜひご堪能ください。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。

草刈隆郎(くさかりたかお)
1940年、東京都生まれ。64年慶大経卒、日本郵船入社。99年に社長就任。会長、相談役を経て2015年から特別顧問。経団連副会長や政府の規制改革会議議長を歴任し、公益財団法人がん研究会の理事長も務めた。

歴史

1937年(昭和12年)10月3日小金井カントリー倶楽部は誕生いたしました。
小金井カントリー倶楽部史

1937年 小金井カントリー倶楽部開場
1946年 進駐軍による完全接収
1967年 開場30周年記念競技会
1987年 開場50周年祝賀行事
2004年 クラブハウス起工式
2012年 開場75周年記念祝賀会
1933年 北多摩郡小平村にゴルフ場の好適地
1934年 深川喜一氏 小平村鈴木新田を視察
1936年 深川氏渡米して、W.ヘーゲンにコース設計を依頼
小金井ゴルフ株式会社設立
1937年 ゴルフ場地鎮祭
高石真五郎氏初代理事長就任
小金井カントリー倶楽部開場
1943年 倶楽部を「小金井打球会」、会社を「小金井緑園(株)」に改名
1944年 陸軍にインコースを貸与、練習場を開墾耕作
1945年 戦時下の休場決定と戦後の再開努力
1946年 進駐軍による完全接収
1947年 カスリーン台風による大規模冠水、進駐軍による排水施設の強化
1951年 倶楽部と会社名を復旧
1952年 一年間施設を米軍にリース、日米共同経営
1953年 高石会長・立川直三郎理事長体制に
会員総会で、次年度からの日本人の自主経営を決定
1956年 コース改修が完了(6755ヤード、パー72に)
1964年 ジャック・ニクラウス来場(1972年再来場)
アーノルド・パーマー来場
1965年 倉田主税氏理事長就任
みゆきばし完成
1967年 開場30周年記念競技会
1968年 ゲーリー・プレーヤー来場
1970年 永野重雄氏理事長就任
1971年 「小金井三十年史」刊行
1984年 浅野均一氏理事長就任
1985年 出光計助氏理事長就任
1987年 開場50周年祝賀行事
1988年 谷勝馬氏理事長就任
1990年 「小金井五十年史」刊行
1992年 管理棟、新みゆきばし、2つのコース売店完成
1995年 中村金夫氏理事長就任
2000年 室伏稔氏理事長就任
2003年 新グリーン清祓式(2007年コースレート72.2)
2004年 クラブハウス起工式
2012年 関東七倶楽部グランドシニア親善対抗競技で3連勝、8度目の優勝
開場75周年記念祝賀会
2013年 「小金井カントリー倶楽部七十五年史」刊行
坂本正元氏理事長就任
2017年 草刈隆郎氏理事長就任

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